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小児作業療法士
いろとりどり

子ども専門作業療法士いろとりどりは、お子さんについて心配事があれば気軽にご利用いただけます。

例えば、

  • 子どもの発達について心配事がある。でも誰に相談していいのかわからない・・・

  • 専門的な支援を受けたいけれど、病院を受診するのはなんだか気が引けてしまう

  • なんで他の子はできるのにうちの子にはできないの?私の育て方がダメだったのか


などお母さんが抱えるどんな悩みでも大丈夫です。

いろとりどりとは: テキスト

子育てに不安や悩みはつきもの

不安や悩みがあることは毎日しっかりお子さんに向き合っている証拠です。

簡単そうに見えて、子どもと向き合い続けることは難しいことです。

まずはお母さん自身を褒めてあげましょう。

もし育て方に悩んでいるなら、決して自分を責めないでくださいね。


お子さんの発達もひとりひとりの個性があります。

その子その子のペースもあります。


発達の悩みを相談する場所として医療機関がありますが、診療時間内では十分な支援ができないことも。


また医療現場でも幼児期からの必要な時期に、作業療法を受けられることが難しい現状もあります。

数か月間、待機なんてことも・・・。


悩みをすぐに相談したいのに、支援を受けられるまで時間がかかってしまう。

必要な時期にすぐに支援を受けられない。

この現状は非常に苦しいものです。

本来はご自身のお住まいの地域で必要な作業療法をいつでも身近に受けること、知ることができるのが理想です。

いろとりどりとは: テキスト

お母さんと子どもに寄り添ったサポート

そこで私は、お母さんとお子さんにとって身近で、困っている時に寄り添いサポートできる作業療法を行っていきたいと思っています。

お子さんの様子から、歩き方、食事に関する相談、お母さんが困っているお子様の行動に対しても丁寧にサポート方法を、専門的視点から一緒に考えます。


いっしょに健やかな成長をお手伝いさせてください。


皆さんと同じ子育てをしているお母さんなので、気軽に親しみを持っていただきたいです!^^


いろとりどりでは、専門的な視点を持ちながら、上からの指導的な立場ではなく、お母さんが自信を持ってお子さんと向き合っていけるような支援を目指します。

子どもが無理に成長を推し進めてしまうような、頑張らせてしまうことはよくありません。

周りのお子様の成長と比べてしまうと、ついつい親として焦ってしまいますよね。

しかし焦る気持ちは親御さんの心もしんどくさせてしまいます。

子ども自身も楽しみたい、やってみたい!と思っていたことも、やらせようとしてしまうと急にモチベーションが下がるということは、よくあることです。


特に表現が苦手なお子様には、やりたいという気持ちや興味を引き出し、一緒に見つけてあげることが大切です。

子どもたちに関わる作業療法士は、子どもたちが楽しく、自分でできた!と思えることを1つでも経験でき、将来的に自己実現できる生きる力を育むサポートをします。


親御さん自身の心と身体の余裕がないことは、子どもにとってもつらく大変な時期です。

1人で抱え込まずに、相談してみませんか?

まずはお気軽にご相談ください

身近に頼れる人もなく、1人で頑張っているお母さんもいらっしゃいますよね。

いろとりどりとは: テキスト
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